獅子是好日

ファン歴約30年。埼玉西武ライオンズに関することなどを書きます。

西武らしい勝ち 10/18 L13-5H

初回、栗山の3ランで先制、重い雰囲気をほぐした。しかし直後に同点を許し乱打戦の予感。2回に源田タイムリー、浅村の3ランで勝ち越すも、また3回に2点取られ差を縮められる。直後、源田3安打目となるタイムリーで8-5とすると、漸く多和田が落ち着いて4~6回を無失点で切り抜けた。ソフトバンクは3番手高橋礼が好投するも西武6、7回にも追撃し11安打13得点の大勝でアドバンテージと合わせて2勝目をゲットした。

自慢の打線爆発。シーズン終盤にミランダ、大竹をきっちり叩いているのが効いたかな。源田、浅村、栗山、金子は好調といえる一方で秋山、山川、中村、森、外崎はまだまだ。

次は千賀だが、本拠地ではやたらと打ち込んでいるから自信を持って倒してもらいたい。榎田は粘り強いが完封とかするタイプではなく打線の援護は欠かせない。

無様かな 10/17 L4-10H

源田、浅村連続タイムリーで逆転したとこまではよかったんだけどね。

とにもかくにも菊池だな。ここまで見事な背信投球もないという。へたしたら国内ラス投であれはない。

初戦を落としたので1勝1敗のタイとなった。次落とすとマジで旗色が悪くなる。打線は良くはないが悪くもない。もう今まで通り打ちまくるのみ!

西武の相手はソフトバンクに

シーズン200発を誇るソフトバンクがソロ5発でファイナルステージ進出を決めた。この日も2発のデスパイネが厄介な存在になってきた。

西武の先発は菊池、多和田、榎田でほぼ決まっているが、キーマンはやはり初戦の菊池となるだろう。打線のキーマンは外崎かな。他のスタメンの中ではマークも緩く、対戦間隔も空いている。

ハムらしく

ハムの先発マルティネスが相性のよさそのままに好投。打線も失投を逃さず、敵失やチャンスをしっかり活かす試合巧者ぶりを発揮した。この戦力できっちり野球ができるハムは見事だ。

西武ファンとしては相性がよくて戦力で勝るハムの勝利を祈る現状は変わらず。

CSの話題は菅野に持っていかれた。2年連続沢村賞は間違いないだろうが、秋にピークを持ってくるとはなかなかだね。いつかメジャー行くのかな。

 

どちらが来るか

ソフトバンク打線が上沢をたたいて、あとは逃げ切り。ただハムも先発ミランダをKOした形にはなった。ソフトバンクはロングリリーフできる投手を多数待機させているのが強みだわな。ホークスとすればハムは貧打だから初回ああいう形になればしめたものという典型的な展開となった。西武相手ならまだわからないとなるし、実際武田や石川も相当手強いが打ち崩す可能性はあるのた。

実は9月以降好調だった男

金子侑司。故障で出遅れた昨年は5月末に戦列に入り、主に九番としてそれなりの成績を残した。今季は開幕からレギュラーだったがいつまで経っても本来のバッティングができず辻監督の現役時代のような恐怖の九番にはなれなかった。守備と走塁では必死にアピールしたが一時期は2割を切る打率、安打数と盗塁数が変わらない時もあったし、猛打の西武打線においてしばしばブレーキ役となった。
いったん二軍に落ちたものの最終的には総合力で金子を超える外野が3人いなかったため金子はレギュラーとしてシーズンを終えた。中村が不調で外崎が内野についたり、守備で劣る栗山が金子を圧倒するほどは打てなかったり、栗山が打つようになったら外崎がケガをしたり。

守備では幾度となくチームを救ったし塁に出たら頼もしさを感じた。打撃でも打率.223の割にはキャリアハイタイの34打点を記録しているように重要な場面で貢献した試合がいくつかはある。例えば5/29広島戦や8/18のハム戦は集中力を高めて決勝打を放った金子の試合といえる。必死にやっている姿は十分伝わった。短期決戦でも気迫溢れるプレーで相手にすきを与えぬよう頑張ってもらいたい。流れを変える走攻守をする力はあるはずだから。

主力メンバーの中でメヒアと並んで大きく成績を落とした金子。ぼちぼち中堅からベテランに差し掛かるが今後はどれだけパフォーマンスを上げられるだろう。残念ながら若手がまだ育っておらず、来期もレギュラーには入るか。九番とはいえ長打力はないので打率.250は打ってもらいたいものだ。

 

3人体制の安定

昨年との単純比較で攻撃面での一番の違いは開幕から森がいること、となるのだろう。昨年はケガで終盤までチームに合流できなかったからだ。穴のない打線づくりには欠かせない存在であり、今季は5~7番打者として勝負強さを発揮した。

実は打撃成績はキャリアハイではないが、74試合とチーム最多のスタメンマスクをかぶり、捕手として飛躍の一年となった。

炭谷や岡田はスタメンマスクは減ったが打撃も悪くなく、3人体制は攻守において成功したといえる。森は外野をしていた年もあったが野手としては捕手に専念するという方針が、本人の攻守のみならず周りの攻守にもいい影響を及ぼしたように見えた。

プロ野球全体において捕手の打撃成績が悪い昨今ではあるが、森はキャッチャーなのに打てるみたいな、その程度の打者にはなってほしくない。この若さで驚きの完成度を誇り、あらゆるコースや球種に対応する天才的なバッター。守備で経験を積めば、打撃成績もまだまだよくなると信じている。