獅子是好日

ファン歴約30年。埼玉西武ライオンズに関することなどを書きます。

西武の2桁勝利投手

菊池はスライドみたい。中6日になるし、中継ぎ陣の休養にもなるしでまあよかった。

試合中止につき記録ねたでも。

榎田が10勝目を挙げ、今季は西武から2ケタ投手が3人出た。おそらくこれで打ち止めではなかろうかと思われる。
前年度0勝で移籍初年度2ケタ勝利を挙げたのは2010年に巨人からオリックスに移った木佐貫以来のことらしい。よう調べたなこんな記録。
西武で2ケタ投手3人というのは2012年の岸(13)、牧(11)、石井一(10)以来。6年前のメンバーが今は誰もいない。なんということでしょう(笑)。
 
西武が優勝した年の2けた勝利投手を見てみましょう。
 
(私の労力の都合上、過去5回分)
 
 
 
◆2008年・・・4人 岸(12)石井(11)帆足(11)涌井(10)
◆2004年・・・3人 松坂(10)西口(10)帆足(10)  ※レギュラーシーズン2位
◆2002年・・・3人 西口(15)張(10)三井(10)
◆1998年・・・1人 西口(13)
◆1997年・・・3人 西口(15)潮崎(12)豊田(10)
 
というわけで3人が多いのね。西口さんすげーっす。

6連勝でマジック9!9/19 L12-4F

被安打0ながら久しぶりに先制された西武だったが、3回に源田3ラン、さらに浅村も続いて一気に逆転成功。4回に山田のプロ初となる2ラン、5回に炭谷タイムリー、6回には栗山中村の連続タイムリーなどで終わってみれば12得点を挙げた。先発・榎田は2回以降落ち着きを取り戻し7回2失点で初の2桁勝利を達成した。最後は相内・小石を投入する余裕を見せ6連勝、マジックは9となった。

山田だが守備も危なげなかったので評価は受けるだろうが、熱男はもうやめようね。山川が煽らなければいいんだけど。

9連戦で6戦消化。先発完投はないがリリーフ陣も偏りなく起用してうまく休ませている。次は中5日で菊池、当然のように試合を作ってもらえると信じている。

5連勝でM10 9/18 L7-4F

好調ライオンズはきょうも先手を取る。初回、秋山の先頭弾と森の押し出しで2点を先制。2回には浅村が2ラン、5回には山川の42号でリードを広げた。

先発・多和田は球数を要したが中盤までしっかり投げた。7回途中で代わった野田が大田に3ランを浴びたが平井が締め、その裏追加点を挙げてセーフティーリードを保った。8回マーティン9回ヒース。ヒースはまた1点取られた。絶対的な存在を期待してはいけないということね(笑)

多和田は今季15勝目。この状況下、中継ぎはチームが勝っているうちは休まず頑張ってもらうしかない。次は榎田。最近試合は作るもふがいないっちゃあふがいない内容が続いているだけに、ここで挽回して2桁勝ってもらいたい。

歓喜と安堵 9/17 L8-1H

2連勝で流れは完全に西武の中、きょうは栗山満塁弾で先制。先発ウルフはサクサクモードだったが打球を太ももに受けて降板。中盤は両チーム中継ぎが踏ん張り試合が締まってくるも、中村が3ランで中押し、8回は浅村犠飛でダメ押し。投げてはウルフの後を武隈、増田、小川、平井。小川が見事なロングリリーフ、最後は余裕の相内でマーティン、ヒースを休ませるおまけつきで3タテを果たした。

8連戦の折り返しだがこれで4連勝、そしてついにマジック11が点灯した。本拠地とはいえ疲れも溜まってくるだろうが、次はナイターなのでしっかり回復に努めてほしい。

それにしてもベテラン二人の躍動する姿は本当に頼もしい。役者が揃いすぎて今のところは優勝するストーリーしか考えられない。

きわどく逃げ切る! 9/16 L8-5H

柳田には気の毒なことになった。

きょうも初回から4得点と打線が爆発。2回にも4点を入れて大竹を攻略し、大量リードを奪う。

今井はとりわけよくもなく悪くもなく金子の好守やらボークなんかも交えて6回途中3失点。6回は小川が締めて7回はきょうは野田がピシャリ。8回マーティンが1失点、不安な点差で9回ヒースが無死満塁となるも1失点に抑えて連勝を果たした。

ホークスというチームの力を考えるとやはり中盤以降追加点がないのがあまりにも辛かった。この試合まで西武が8点取った試合は今季9つあるが6勝3敗、つまりまだ8点では全然足りないのだ(笑)小川や野田は胴上げもの、マーティンやヒースもよくぞ1失点ずつに防いでくれたというものだ。

ハムが敗けていよいよマジック点灯が目前となった。簡単にはいかないだろうがどうせならこのまま一気に叩きたい。

完勝で4.5差! 9/15 L11-5H

ブログに書いたとたんに松井抹消されちったよ(笑)まあいいんだけど。

天下分け目の大一番、にしては郭と千賀という嘘みたいな、ハンデ戦みたいなマッチアップ。しかし西武は暴投と栗山タイムリーでいきなり3点先制。郭はそれなりにピンチは作るが四球がなく流れを渡さない。1点差で迎えた5回、好守を見せた金子が先頭で出て浅村山川連続弾で5点差に広げる。郭はしっかり役目を終えて小川、平井へ。1点返されるも打線は緩まず追加点を入れ、見事勝利した。

まずは試合を作った郭

初回から飛ばしたキャプテン浅村、旧キャプテン栗山

6~8が無安打の中で9番からリズムを作った金子

7回圧巻のピッチングを見せた増田

試合を決める二発を放った山川

あっぱれだ。できれば、明日も勝ってくれ。マジ頼みます。

 

レジェンド枠

岩瀬が1000試合登板まで残り僅か、福浦も2000本まであと少し。松坂は6勝目を挙げて即抹消。

岩瀬は投球内容や防御率はよくないがまあギリ許容範囲の状態、かかる記録が前人未踏と考えたら十分だろう。福浦も毎年ずっとこんな感じだしファンや球団の後押しもあるからOK。松坂は同級生たちの引退でなおさらアピールをしてもらいたいところ。5回降板で勝ち投手になって許されるのも彼くらいだろうが、元気なら何も批判するポイントがない。あと2回くらい投げるかな。

で、何が言いたいかというと松井ね。ここにきてもずっといるんだけどチームはどうしたいんだろう。私はどんな場面や役割でも試合にちゃんと出すならありだと思う。何試合か出して結果を見て判断してほしい。出さずにおいておくのはムダすぎる。折しも優勝を知る中村栗山が見事に調子を上げ、ベテランによるベンチの鼓舞要員は足りているように見えるしね。