2018前半戦 通信簿 野手篇
そこそこ一軍に出場した野手を勝手に10段階評価します。
秋山 9
チームを引っ張る打撃はさすが。守備走塁に粗さが見られたため1点減。
源田 9
2年目にしてチームの柱になりつつある。疲れが心配。
浅村 9
首位チームのキャプテンらしい働き、3割に乗ってくれれば言うことなし。
外崎 9
守備のユーティリティー、打撃面の覚醒はまさに恐怖の6番。
森 8
マスクもかぶりながら打撃もまずまず。長打がもう少し打てるはず。
山川 7
守備はいまいち、打撃に波があるがなんとか前半戦は二冠、全試合四番を務めた。ここからが正念場。
栗山 6
勝負強い打撃は健在。
木村 5
攻守に熱いプレーが光る。
岡田 5
若手投手のリードはうまい。実は炭谷より試合数が多かったり。
炭谷 4
少ない出番でも輝きを放つ。あの送球ミスで1点減。
金子一 4
少ない出番で評価しづらいがインパクトはあった。もっと見たい。
斉藤彰 3
守備がうまくならないと。
金子侑 3
打撃不振でも出続けた。もっと打たないとね。
メヒア 1
あまりにも打てなさすぎ。クビにしてほしい。
中村1
スタメンで出るならどれだけホームランを打てるかが評価のポイント。後半戦は10本目指してほしい。
松井 1
恐れ多すぎてコメントのしようがない。出番が少なく衰えているかどうかも分からない。