獅子是好日

ファン歴約30年。埼玉西武ライオンズに関することなどを書きます。

トライアウトに思う

トライアウトって引退前の合同セレモニーみたいになっていて悲壮感とは別の、むしろ最後の晴れ舞台的な雰囲気があるのがちょっと違和感。あと戦力外で現役続行したいけどトライアウト受けないとかもなんだか(ケガは別にして)。トライアウトをする以上はもう…

大谷の1年目と記録の重み

日本人としては17年ぶりの新人王となった大谷。イチローまではポンポン取っていたのでこんなペースなのかと思っていたが、松坂もダルもマエケンも取れなかったタイトル。大谷の場合はやはり投打という規格外のスタイルがアメリカにもしっかり評価されたのだ…

西武と栗山

栗山が13人のFA移籍を見送ってきたというインタビュー記事を見たが、栗山の謙虚な姿勢が印象に残った。ポスティングも含めたら見送った数はもう少し増えるね。 まあ確かに栗山は地味だし守備もあまりうまくはないから他球団の評価はどうだろうね。ピークの頃…

GG

西武からは源田と秋山がゴールデングラブ賞を受賞した。源田は出場機会が減った今宮を抑え初の受賞。今季はエラーも減り票の集まり具合からしても文句なしだろう。秋山も外野では1位の得票数、ホームランボールをキャッチしたりとかあったしね。投手では菊池…

炭谷の立ち位置と中村の価値

炭谷の年俸は1億ちょいか。宣言しなかったら西武はダウン提示するよね。炭谷推しの方々も控え捕手に1億はおかしいと思うのでは。他球団ならレギュラー確約、年俸も現状維持以上、しかも複数年となるだろう。そういう意味では一家の長であり働く男としては宣…

炭谷も宣言か

炭谷はこのまま西武にいてもあまり出番ないし移籍しても仕方ないけどセ・リーグにしてもらいたいかな。 炭谷はここ5~6年でだいぶ成長してきた印象。打てない捕手だけど菊池を一人前にしたのは功績といえば功績。ただ森が使われているということは、総合的に…

浅村宣言か

もうこれ流出待ったなしだな。選手から見れば評価イコール金だが、球団からすれば金は相手の戦力を削ぐことも含めた獲得費用。西武は渡辺が交渉役、それで十分。いたずらに高い評価をする必要はない。しかしまあ西武は優勝チームなのに出ていくって金どんだ…

2018シーズンの通信簿 3野手

浅村10 攻守にMVP級の働きでチームを引っ張った。この数字は移籍先では残せない。悔しさがあるなら西武でさらなる活躍を! 山川10 1年間四番を務め、ホームラン王になったし、チャンスでもよく打った。数字以上の働き、守備の向上はまだまだできると信じて…

日本シリーズが終わりました

日本シリーズが終わり、ソフトバンクホークスが4勝でカープを降した。いい試合が続いたもののカープはわずか1勝を挙げたのみ、いまや球界の盟主のソフトバンクが日本一の座を守った。 西武と広島が戦ったらどうなるか興味深かったのだが、その戦いは日本一…

2018シーズンの通信簿 2中継ぎ抑え投手

ヒース 8 最初は中継ぎ、後に抑えとフル回転。優勝の立役者の一人。途中加入のため8点。来季もお願いしたい。 マーティン 6 最後の途中加入で試合数が少ないため6点。来季はフル稼働を期待。 小川 6 ワンポイントには勿体なく、回またぎまでしてしまった。経…

2018シーズンの通信簿 1先発投手

シーズン通しての評価を10段階でします。 多和田 9打線の援護にも恵まれ堂々の最多勝。シーズン通して投げたのも立派。来年は大黒柱になってもらわないと困る。 榎田 8安定したピッチングで移籍早々柱の一人に台頭。投げているときは良かったが2度の登…

沢村賞

堀内のコメントに同感で、私も菅野ありがとうという気持ちである。巨人はもちろん菅野個人のファンでもないのだが、野球界全体で見てこの時代であの記録は一人だけ異次元であり、やはりすごいことだと思う。終盤の追い込みは賞を意識したかのような快投だっ…

戦力外続々

こんどは高橋朋とルーキー與座が戦力外。二人ともケガ。高橋はトミージョン手術から復帰したのも束の間、肩を壊したらしく以来復帰できず。今季は8回担当みたいな想定だったが、いきなり計算が狂いブルペン崩壊の第一号になった。ルーキーイヤーから中継ぎ抑…

はや三十路

ドラフトが終わって今年の西武の各選手の年齢を表にしたものをネットで見つけたんだけど、大石って30歳なのね。うーん。そろそろ潮時じゃないかこの人。思えば早稲田時代にテレビでその投球を見て、これはなかなか凄いのが出てきたぞと思ったものだ。その…

素人目で見たドラフト

今回のドラフト、異様ともいえる高校生野手人気に違和感を覚えた。藤原はまだ分かるが、根尾は二刀流としては面白いものの野手としても投手としても完成度が高いとは思えない。小園も高校時代の浅村に比べればスケールは小さいように見える。夏の甲子園が記…

西武のドラフト

西武は唯一の単独指名で日体大松本。東洋大トリオかこっちかと思っていたのでまあ良いのだがどうせなら金足吉田いってもよかったかな。2位は浦和学院の渡邊。球筋の良さは高校生の中でも最上位にくるのではないだろうか。地元だし。1位より注目されがちな…

残留!

ヒース、マーティンが残留決定とのこと。思えば小川も含めた3人の緊急補強、うまくいったもんだ。まあ3人とも絶対的な存在ではないから打たれることもあるんだけど、今ほか誰もそのレベルにすら達していないからね。これはありがたい。平井と野田はもう伸び…

今更ながら

西武はなぜ敗れたのか。報道では中継ぎの差などとも言われているが、改めて振り返るとCSの敗因は西武がシーズン戦のような戦い方、勝ち方をめざしたがそれができなかったからではないかと思う。 シーズン戦の勝ち方とは第一に先発投手が最低限試合を作るとい…

終戦 10/21 L5-6H

後がない西武だがホークスの勢いを止めきれず初回3失点。5回反撃も2点まで、秋山盗塁死の判定で流れは変わらず。直後に柳田に被弾。すぐさま浅村がソロ。意味がないことはないが追いつかないと流れは戻せない。さらに終盤マーティンがまた打たれ差を広げられ…

それでも言いたい「打てないんだもの」と 10/20L2-8H

今井が2ラン2本被弾。まあそんなもん。秋山、中村そろそろ頼みます。森はやられたけどこっちも柳田やっちゃったしまあ仕方ない。しかし岡田や炭谷では打撃力がぐんと落ちる(涙)。7回はストライク入らず増田てつマーティンで4失点。完全に試合を決められてし…

また振り出しに 10/19 L4-15H

榎田が誤算、何より十亀とその続投が痛い。ただこんな展開になったのも千賀を打てなかったから。 このチームは負けるときはこんなもん。それでもあまり引きずらず次の試合はあっさり勝ったりしてきたからもう信じるしかない。 ホークス大竹は途中降板後に涙…

西武らしい勝ち 10/18 L13-5H

初回、栗山の3ランで先制、重い雰囲気をほぐした。しかし直後に同点を許し乱打戦の予感。2回に源田タイムリー、浅村の3ランで勝ち越すも、また3回に2点取られ差を縮められる。直後、源田3安打目となるタイムリーで8-5とすると、漸く多和田が落ち着いて4~6回…

無様かな 10/17 L4-10H

源田、浅村連続タイムリーで逆転したとこまではよかったんだけどね。 とにもかくにも菊池だな。ここまで見事な背信投球もないという。へたしたら国内ラス投であれはない。 初戦を落としたので1勝1敗のタイとなった。次落とすとマジで旗色が悪くなる。打線は…

西武の相手はソフトバンクに

シーズン200発を誇るソフトバンクがソロ5発でファイナルステージ進出を決めた。この日も2発のデスパイネが厄介な存在になってきた。 西武の先発は菊池、多和田、榎田でほぼ決まっているが、キーマンはやはり初戦の菊池となるだろう。打線のキーマンは外崎か…

ハムらしく

ハムの先発マルティネスが相性のよさそのままに好投。打線も失投を逃さず、敵失やチャンスをしっかり活かす試合巧者ぶりを発揮した。この戦力できっちり野球ができるハムは見事だ。 西武ファンとしては相性がよくて戦力で勝るハムの勝利を祈る現状は変わらず…

どちらが来るか

ソフトバンク打線が上沢をたたいて、あとは逃げ切り。ただハムも先発ミランダをKOした形にはなった。ソフトバンクはロングリリーフできる投手を多数待機させているのが強みだわな。ホークスとすればハムは貧打だから初回ああいう形になればしめたものという…

実は9月以降好調だった男

金子侑司。故障で出遅れた昨年は5月末に戦列に入り、主に九番としてそれなりの成績を残した。今季は開幕からレギュラーだったがいつまで経っても本来のバッティングができず辻監督の現役時代のような恐怖の九番にはなれなかった。守備と走塁では必死にアピー…

3人体制の安定

昨年との単純比較で攻撃面での一番の違いは開幕から森がいること、となるのだろう。昨年はケガで終盤までチームに合流できなかったからだ。穴のない打線づくりには欠かせない存在であり、今季は5~7番打者として勝負強さを発揮した。 実は打撃成績はキャリア…

おかえりくんと呼びたくて

優勝決定後の監督、選手合同での記者会見。開幕ダッシュ~前半戦における快進撃の時点で今季の西武の優勝を予感した人も、優勝の立役者たちが並ぶあの席に中村が座ることまでは予想できなかったはずだ。 昨年の夏、山川がブレークし、四番の座が交代した。中…

優勝チームのエースという役目

優勝の立役者として浅村の名を挙げた辻監督だが、印象に残った試合には菊池がホークスを相手に勝利を収めた9/28の一戦を挙げた。長年ずっと勝てなかったチームを相手にあの重要な局面で勝つというストーリーは、単なる選手個人だけでなくてもチームとしても…